オフィスの地震対策はお済ですか?

東日本大震災や熊本地震が発生するなど、今日の日本では地震が活発になってきている傾向があります。また、南海トラフ地震が発生する可能性が高いと専門家から指摘されております。●●県は地震が少ないと言われていますが、昭和21年の昭和南海地震で全壊1,201戸、半壊2,707戸という大きな被害があったことを忘れてはいけません。自然災害の中でも地震は従業員の命やオフィスの設備に大きな損害を与える可能性があります。社屋自体が耐震構造になっていても、内部のオフィス家具などに地震対策を行っていなければ、被害が出てしまいます。そのため、企業にとってオフィスの地震対策が必要となります。今のうちから地震対策を行い従業員やオフィスを地震による被害から守る対策をしましょう。

●●市のオフィスの地震対策ならお任せください。
お客様のご要望に沿った提案をいたします。

●●オフィスづくり.comでは、オフィスの地震対策に対応しています。私達はオフィスづくりに40年以上携わってきおり、年間100件以上のオフィス施工実績があります。そのため、お客様のオフィスに最適な地震対策をご提案することが可能です。●●市でのオフィスの地震対策なら実績と経験が豊富な私達にお任せください。

  • 1.地震に強いオフィスレイアウトオフィスの地震対策では、地震を想定してオフィスレイアウトを検討する必要があります。オフィス家具の適切な配置や避難経路の確保などを考慮してオフィスレイアウトを考えることが重要となります。●●オフィスづくり.comでは地震に強いオフィスレイアウトのアドバイスもしておりますので、お気軽にご相談ください。また、下記に地震に強いオフィスレイアウトのポイントを記載いたしましたので、ぜひ参考にしてください。

    【地震に強いオフィスレイアウトのポイント】
    1.什器を窓ガラス付近に設置しない
    2.あらかじめ避難経路を確保しておく
    3.大きなオフィス家具や什器は避難経路に置かない
    4. 執務スペースに什器などが倒れてこないオフィスレイアウトにする
  • 2.オフィス家具や什器の固定地震が発生するとオフィス家具や什器が転倒したり、落下してくる危険性があります。それにより、避難経路が塞がれてしまったり、従業員が怪我をしてしまうことがあります。また、オフィスには複合機やパソコンといった精密機器があります。家具が倒れる等の衝撃によって故障してしまうと業務再開や事業継続に支障をきたす可能性があります。●●オフィスづくり.comでは、地震被害を最小限に抑えるための対策として、金属金具やL字工具によって固定するなど、オフィス家具や什器の固定を推奨しています。オフィス家具や什器を設置する際には、しっかりと地震に備えて固定し、地震に強いオフィスをつくりましょう。
  • 3.地震に強い家具の選定最近では防災意識が高まり、地震に強いオフィス家具を選定する企業も増えてきました。例えば、地震の揺れによって引き出しが飛び出さないような「引き出しラッチ機能」や扉が開かないようにする「扉ラッチ機能」を備えたキャビネットを導入されている企業もあります。また、自社ビルにエレベーターがある場合には閉じ込めが想定されるため、非常用トイレの機能を備えたエレベーターチェアなどを導入されている企業もあります。オフィス家具などの買い替えを検討されているのでしたら、地震対策を考慮して購入されることをおすすめします。●●オフィスづくり.comでは、お客様のオフィス環境や予算にあった地震に強いオフィスづくりを提案することができますので、お気軽にご相談ください。
  • 4.ガラス破片の飛散防止大きな地震が発生すると、オフィス家具や什器が倒れてきたり、揺れによってガラスが割れて飛散する危険性があります。ガラス破片が飛散すると従業員が怪我をしてしまったり、避難経路にガラスの破片が飛散することによって避難をすることが困難になる可能性があります。このガラス破片の飛散を防止するために、飛散防止フィルムを貼ることが効果的です。各メーカーが出している商品には、透明度も高く外観を阻害しないタイプや磨りガラス風になる飛散防止フィルムなど多くのタイプの商品が販売されております。●●オフィスづくり.comでは、お客様のご要望や予算を伺った上で最適なアドバイスをすることができますので、お気軽にご相談ください。
  • 5.有事の際の災害備蓄品地震が発生することにより、従業員が帰宅することが困難になることが想定され、オフィスにいなければならない状況になることがあります。しかし地震が発生することで、水道が止まってしまい水や食料が十分に得られないことが考えられます。その対策として、オフィスに災害備蓄品を用意しておく必要があります。その他にも、ハンマーやバールなどの工具、懐中電灯、ラジオ、ヘルメット、救助笛、などがあると非常に便利です。●●オフィスづくり.comでは、有事の際の災害備蓄品も取り扱っていますので、お気軽にご相談ください。
  • 6.今からできる地震対策~防災ルールの作成~オフィスの地震対策を行うのであれば、防災ルールの作成をすることをおすすめします。耐震仕様のキャビネットを導入しても、その上に荷物を置いてしまうと効果がありません。そのため、落下しないように重たいもの下に置く、キャビネットの上にものは置かず、キャビネットの中にしっかりと収納するなど、細かい防災ルールを作成するだけでも、地震の被害を抑えることができます。●●オフィスづくり.comでは、これまで培ってきた経験やデータを基に防災ルールの作成サポートも行っております。

●●オフィスづくり.comが選ばれる理由

オフィス作りのプロの目線で地震対策をご提案

オフィスの地震対策は地震が発生してからではないと施工品質を判断することができないので、しっかりとした地震対策をしてくれる業者か不安を抱えながら依頼をするお客様も少なくありません。●●オフィスづくり.comには、オフィスの地震対策の経験が豊富なスタッフが在席しています。私達にオフィスの地震対策をご依頼いただければ、これまで培ってきた経験やデータを基に効果的な地震対策をご提案いたします。●●市で効果的なオフィスの地震対策をしたいのであれば、ぜひ私達にご相談ください。

●●市で年間100件のオフィス施工実績

●●オフィスづくり.comは年間100件以上のオフィス施工実績があります。●●市でオフィス移転やオフィスレイアウト変更、オフィス内装工事、オフィスの地震対策まであらゆるオフィスに関するご相談をいただいてきました、。オフィスづくりは段取りと現場での対応力がとても重要な仕事です。日々現場で経験を積んでいる●●オフィスづくり.comに安心してお任せください。

休日や夜間の地震対策工事に対応

オフィスの地震対策の内容によっては工事が長時間におよび、業務を止めなければいけない場合もあります。どうしても営業を止めることができない企業様は●●オフィスづくり.comにお任せください。私達は、●●市での土曜日や日曜日、夜間の施工にも対応しています。お客様の営業時間に影響を出さないようにスケジュール通りに工事を完了しますのでご安心ください。 また、施工管理は●●オフィスづくり.comが代行いたします。担当者の方は施工の最初と最後の立ち会いをして頂ければ、休日や夜間にずっと現場にいる必要はございません。お客様の負担も最小限になるようにいたします。

ご相談の流れ

1まずはお気軽にご相談ください。
お客さまのお悩み事、ご依頼希望内容をご連絡ください。なお、オフィスの地震対策のお見積りやご相談は無料となっております。
2お客さまとのお打ち合わせ(現場調査)
実際にお客さまのオフィスに訪問し、ご要望を1つ1つ丁寧にヒアリングし、オフィスの地震対策についてお打ち合わせをさせていただきます。
3提案内容の確認、見積の提出
お客さまにあった最適なオフィスの地震対策を提案し、お見積を提示いたします。また、スケジュールなども確認いたします。
4オフィスの地震対策の実施
お客さまにご納得頂いた内容をもとにオフィスの地震対策を実施します。
5アフターサポート
弊社はお客さまが安心してご利用できるようにアフターフォロー体制も充実させています。